支部活動

日本保健医療行動科学会 支部活動のご案内

東京支部

第111回東京支部研究会
【テーマ】 行動変容を支援する動機づけ面接(MI)とコーチング
【内 容】 導入講義:行動変容ステージと支援技術
      演 習 1:無関心期・関心期と動機づけ面接 瀬在泉(防衛医科大学)
      演 習 2:準備期・実行期とコーチング 諏訪茂樹(東京女子医大)
【日 時】 2024年2月18日(日)13:00~17:00 【会 場】 ZOOM オンライン会場
【参加費】 学会員無料/非会員2,000円(税込 いずれも要・事前申込み)
【申 込】 こくちーずプロより https://kokc.jp/e/a6b952cd8236dd20aa24ce22b9a0bab7/
第110回東京支部研究会【準備中】
〈問い合わせ先〉日本保健医療行動科学会 東京支部事務局(樋口倫子)
〒279-8550 浦安市明海1丁目 明海大学
Email : nhiguchi * meikai.ac.jp (*を@に変換してください)
Tel : 047-355-5120(教員代表)

近畿支部

第138回近畿支部研究会のご案内
本当に久しぶりに(実に2018年4月21日以来)、次のとおり近畿支部研究会を開催いたします。
本学会海外顧問のDr.John Launerが来日されることになり、この機会に京都看護大学との共催で、近畿支部研究会として「Dr.John Launerのナラティヴ・アプローチワークショップ【通訳付】」を開催いたします。
何かとご多忙のことかと存じますが、万障お繰り合わせの上、皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
近畿支部研究会は、会員に限らず、一般の方を含めどなたでも参加していただけます。

日本保健医療行動科学会近畿支部
中川晶、馬込武志、吉岡隆之

<第138回近畿支部研究会>
【テーマ】 Dr. John Launerのナラティヴ・アプローチワークショップ【通訳付】
【講師】 Dr. John Launer(本学会顧問)
【日時】 2023年7月2日(日)13:00~16:30
【会場】 京都看護大学(対面で実施)※開催教室は当日掲示いたします。
    ※会場へのアクセス(https://www.kyotokango.ac.jp/access/
【参加費】 会員・会員外とも1000円(当日会場受付で頂戴します。)
【共催】 京都看護大学
※参加を希望される場合は、当日会場に直接お越しください。(事前申込の必要はありません。)
※オンライン(Zoom)での参加も急きょ受け付けることになりました。
 オンラインでの参加をご希望の方は、事前に以下の近畿支部事務局までメールでお申し込みください。お申し込みをいただいた方にはZoomのアクセス情報等をご案内いたします。

【講師紹介】 Dr. John Launerは、英国のナラティヴ・ベイスト・メディシン(NBM)の創始者の一人でナラティヴの実践家。ヨーロッパ各地、アメリカ、オーストリアでワークショップを行ってきた。ケンブリッジ大学医学部卒業、タビストック・センター、NHS(英国医療保険局)にて長年、卒後医学教育に携わってきた。現在は第一線から退き、執筆、講演、ワークショップなどで活躍。最近は日本の医療専門職にナラティヴを教えようと、新しいZOOMプログラムCIC(Conversation Inviting Change)を精力的に行っている。

〈問い合わせ先〉日本保健医療行動科学会 近畿支部事務局(馬込武志・吉岡隆之)
Email : jahbs.k * gmail.com (*を@に変換してください)

北海道支部

第63回北海道支部研究会
【休止中】
〈問い合わせ先〉日本保健医療行動科学会 北海道支部事務局(森谷 満)
〒002-8072 北海道札幌市北区あいの里2条5丁目 北海道医療大学病院内科・心療内科
Email: jahbshokkaido * yahoo.co.jp (*を@に変換してください)
Tel : 011-778-7575 (病院代表)